SACD 輸入盤

ドイツ・レクィエム ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド&ハーグ・レジデンティ管弦楽団、ロッテルダム交響合唱団、レナーテ・アーレンス、トーマス・オリーマンス

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CC72738
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ブラームス:ドイツ・レクィエム
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド&ハーグ・レジデンティ管弦楽団、ロッテルダム交響合唱団


シューマンの死、そして母の死をきっかけに書き進められたブラームスのドイツ・レクィエムは、ソプラノとバリトンの独唱と合唱、管弦楽による全7曲の大規模な作品で、特にフーガを用いた壮大な展開が魅力的です。CHALLENGE CLASSICSレーベルから多くのリリースを行っている指揮者フリエンドが満を持してこの大曲に挑みました。生命力に満ちたエネルギッシュな演奏でありながら細部まで正確に作りこまれており、この先この曲を語る上で無視することのできない快演となっています。(輸入元情報)

【収録情報】
● ブラームス:ドイツ・レクィエム Op.45


 レナーテ・アーレンス(ソプラノ)
 トーマス・オリーマンス(バリトン)
 ロッテルダム交響合唱団
 ハーグ・レジデンティ管弦楽団
 ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮)

 録音時期:2016年1月21-24日
 録音場所:ハーグ、Zuiderstrandtheater
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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